2014年12月12日
ドトールコーヒー豆がおいしい理由 その②♪
こんばんは。
コーヒーマイスターの岡村くみこです。
少し前になってしまいましたが
11月9日に
コーヒー豆は鮮度が命!
おいしいのは
豆で1か月、粉にすると1週間とお伝えしました。(常温で)
○1つ目のこだわりは
ドトールの豆は、焙煎してから3日で店舗に届き
1か月をすぎると販売できませんとお伝えしました。
○2つ目のドトールのおいしさのこだわりは
「直火焙煎」です。
皆さんは、あまり聞きなれない言葉だと思いますが
焙煎には、その熱源の種類によって
主に、「熱風式焙煎」と「直火式焙煎」があります。「半熱風式もある」
コマーシャルで、あまりこの言葉は聞きませんよね。
なぜなら、大手の多くが熱風式焙煎だからなんです。
熱風式焙煎は、豆が入っているドラムに直接火があたらず
高温の熱風により、短時間で豆を煎ります。
ですから、香りも飛びやすく、単一的になりやすいです。
それに比べて、直火式焙煎は、ドラムに直接穴をあけて
熱が入り込むような構造になっています。
熱風式の3倍の時間をかけて
豆本来が持つ風味や個性を引き出します。
一般的には、直火式は小型機に多くみられるのですが
ドトールでは香り高く、味わい深い、最高の味を求めて
世界発の大型オリジナル直火焙煎機を独自に開発しました。

ドトールのコーヒー豆はとてもおススメなのです
また、ドトール豆がおいしい理由 第3弾をお楽しみに♪
コーヒーマイスターの岡村くみこです。

少し前になってしまいましたが
11月9日に
コーヒー豆は鮮度が命!
おいしいのは
豆で1か月、粉にすると1週間とお伝えしました。(常温で)
○1つ目のこだわりは
ドトールの豆は、焙煎してから3日で店舗に届き
1か月をすぎると販売できませんとお伝えしました。
○2つ目のドトールのおいしさのこだわりは
「直火焙煎」です。
皆さんは、あまり聞きなれない言葉だと思いますが
焙煎には、その熱源の種類によって
主に、「熱風式焙煎」と「直火式焙煎」があります。「半熱風式もある」
コマーシャルで、あまりこの言葉は聞きませんよね。
なぜなら、大手の多くが熱風式焙煎だからなんです。
熱風式焙煎は、豆が入っているドラムに直接火があたらず
高温の熱風により、短時間で豆を煎ります。
ですから、香りも飛びやすく、単一的になりやすいです。
それに比べて、直火式焙煎は、ドラムに直接穴をあけて
熱が入り込むような構造になっています。
熱風式の3倍の時間をかけて
豆本来が持つ風味や個性を引き出します。
一般的には、直火式は小型機に多くみられるのですが
ドトールでは香り高く、味わい深い、最高の味を求めて
世界発の大型オリジナル直火焙煎機を独自に開発しました。

ドトールのコーヒー豆はとてもおススメなのです

また、ドトール豆がおいしい理由 第3弾をお楽しみに♪
Posted by コーヒーマイスター くみこ at 22:33│Comments(0)
│ドトールコーヒー